2013年1月24日木曜日

コスモポリタン&ムーンリバー~美女とカクテルの出会い~



コスモポリタンは余りにも有名なカクテルだ。それゆえバーテンダー次第で、一緒に飲む人次第で、その時の気分で、美味くも不味くもなる不思議なカクテルなのかもしれない。材料は至って簡単。
ウォッカ3:ホワイトキュラソー1;クランベリージュース1;ライムジュース1(分量比率)だ。
それをシェイカーに入れて振り、バーテンダーは心の中で「美味しくなぁーれ♪」と魔法をかける。簡単でしょ?だが、コスモポリタンは使う材料やバーテンダーの腕次第で不思議なほど味が変わるカクテルの一つだ。見た目も変わる。機会があれば是非頼んで欲しい。

では、お待ちかね。美女の登場だ。
しかし、画像が荒くて暗いのは勘弁して欲しい。俺も酔っていたんです。。。

俺「コスモポリタンあげるよ」
彼女「え?いいの?ありがと」
俺「いいよ♪」
彼女「ありがと♪かんぱーい♪」


 彼女「どんな味かな?」






そして、いざ口を付けてみると・・・・・・・・・???







続きはwebで!じゃなくて、記憶の中で^^この後の笑顔(?)は今はまだ秘密(笑)
次回に乞うご期待!!ということで!最後にムーンリバーというカクテルを紹介して終わります。

→バーテンダーのやすくん

ムーンリバーはもしかしたら「ティファニーで朝食を」の映画とその主題歌を思い浮かべる人もいるかもしれない。しかし、同じ名前のカクテルがあるのだ。もちろん題材は「ティファニーで朝食を」からだ。

材料は、バーボン、ホワイトキュラソー、グレープフルーツジュースである。(比率は秘密)
しかし、この組み合わせからは恐らく想像できないほど、マイルドで、バナナや乳酸菌を思い起こさせる優しい甘味や香りを醸しだすから不思議だ。シェイカーの中で空気と混ざり合い、絶妙な変化が起こるからこその味と香り。機会があればこれもお試しあれ!


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