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2014年2月14日金曜日

貴方の行動を妨げる7つの壁

今回ご紹介するのは、企業や事業主が改革や新規でものごとを始めようとする時に行動を阻む7つの心の壁についてご紹介します。この心の壁にはどんな方でも思い当たるところがあるのではないでしょうか?

では、7つの心の壁について紹介致します。


基本的に何かを成そうという時に人はこれらの壁に当たりますが、これは乗り越えねばならない壁です。怠惰や慢心はそれ以前の問題ですので、自ら解決しましょう。もし、今なにか新しい事を始めようとしていたり、社内改革を行おうとしている時、中々進まないな~と思ったら、上記の7つの壁の何が邪魔をしているか考えてみましょう。

意外にも邪魔をしているのは技術的な部分ではなく、貴方の心の持ち方である可能性も否定できません。そして貴方が【長】の付く立場として行っている場合、多くの問題は【長】の責任です。部下や関係部署にこのような心の状態を蔓延させていしまっているのではないでしょうか?

解決法としてこのブログで提示するのは「リアルタイムであること」です。
どのような問題も後回しにしてしまうような依存心や横着心は禁物で、起こった、起こっている問題に対してリアルタイムに近いほど、有効、適切な対策が打てて、同じような問題にも対処できます。(コスト削減にも繋がります)

壁を乗り越えるのは簡単な事ではありませんが、心の状態を把握し、より有意義に事が進むよう祈っております。

2014年1月15日水曜日

ブランドってなに??

ブランドの起源は、牧場主などが自分の家畜に「焼印」を付けたことからきています。焼印は、牧場主が家畜が自分の所有物であることを示すことが目的でした(英語では”burned”焼かれたの派生語とされています)。ここからも分かるようにブランドとはまず、目的商品を他商品と識別するための目印となるものです。

その構成要素は、ロゴ、デザイン、色、ネームなど目につく要素から、音、香り、イメージ、品質、価格、希少性、価値観などの目には見えない要素などが複合して構成しています。 重要なのは、ブランドは商品/サービスそのものからだけではなく、対象相手/顧客との関連性から認識されるということ。

■具体的なブランドのイメージについて


ここで、少し話を逸れて・・・世間一般でブランドと言うと何を連想するでしょうか?恐らく現代の日本人のほとんどが「シャネル」「ルイ・ヴィトン」といった高級メーカーを連想し、答えます。(話が進むと他の回答も)では、シャネルやルイ・ヴィトンに対して顧客、もしくは潜在顧客がどのようなイメージを持っているか?ですが。

1:持っている事がステータス
2:キャバ嬢などの夜の住人が持っている
3:セレブリティ
4:非常に丈夫
5:エレガント

といったイメージを持つ事が多いようです。それが全てではありませんが、高級ブランドの商品一般に持たれているイメージとしては上記のような答えが多いようです。(実際には商品ブランドではなく、コーポレートブランドですが)そして、これらのブランドイメージを作るのに一役買っている一つの例が下記のシャネルのCMです。(最新の物と少し古いものを)
二つをご覧になって気付いたことはなんでしょうか?一つ目のCMでは、まず「商品」が一切出てきません。二つ目のCMでは少し登場していますが31秒中登場しているのはたったの2~3秒です。

■つまり、ブランドとは?

そうなんです。シャネルが売っているモノは実は、商品そのものではなくシャネルの「価値観」と「コンセプト」だと言う事が明確にわかります。ブランドのイメージとは詰まるところ
ターゲット
価値観
コンセプト
なのです。そして、それらが明確に心に刺さる事。(大概覚えやすく、シンプルで普遍的である)今回例として取り上げたのは高級コーポレートブランドですが、商品ブランドの場合でも同じです。商品ブランドの例としては「ごきぶりほいほい」「花王のバブ」「アサヒスーパードライ」などの商品名を聞いただけで、用途やCM、イメージを他の方と共有できるものがそうです。(ゴキブリ退治、入浴剤、キレ味、爽快などが浮かびませんか?)

■最後に

今後、商品(店舗)ブランドを構築したい。コーポレートブランドを確立していきたい(ブランディングしたい)方は、以上の事を明確にし、伝え続ける事が重要です。もし、「TVCMなんてウチじゃとても無理無理」なんて思っている方でも、今ではSNS(Facebookやtwitter)や無料のCMS(ブログ)に、webサイト、もしくはYoutubeなどの動画メディアを駆使することで比較的簡単に(費用も安く)多くの方に共有してもらう事が出来ます。もう一度言いますが肝心なのは
【ターゲット・価値観・コンセプトを明確にし伝え続ける事】です。

利用しただけで満足(しかもこの場合ただの自己満足です)していては決して作れません。それがブランドなのです。

以上、【ブランドってなに??】でした。

※店舗ブランディング、商品ブランディングのご相談も承っております。詳しくはコチラからお問い合わせ下さい。

2013年12月17日火曜日

「楽(ラク)」と「楽しい」同じ漢字なのになぜこうも意味合いが違うのか?


久々に新記事です。。。。。。ご無沙汰しております。
近頃、お仕事が立て続けになっており嬉しい悲鳴をあげておりますが、ブログは完全にサボっていました!!!!もし、楽しみにしていらしたごく少数の方がいらっしゃったら、「ごめんなさい」としか言いようがありません。

ところで、今回のお題はまたしても日本語、漢字が題材なわけですが。
身近な存在であるはずの漢字、とっても不思議だと思いませんか?普段何気なく使っているものの、その意味するところなど通常の生活の中で鑑みる事など稀でしょう。しかし、今回あるクライアント先のダメ店員さんが(笑)こんなセリフを言いました。

店員A:「仕事なんてもっと楽しいほうがいいじゃないですか!!なんでそんなめんどくさいことを・・・・云々かんぬん然々・・・・(以下略)」

とまぁ内容もさることながら、わたしはふと疑問に思ったのです。「らく」「たのしい」同じ漢字を使うのに、ニュアンスや意味合いはまるで違う気がする・・。そうは思いませんか?ということで、調べてみました。まずは以下の国語辞書からの引用をご覧下さい。

新明解国語辞典≪第4版≫より
楽しい・・・(形)
その状態を積極的に受け入れる気持ちが強く、出来る事ならそれを持続したい感じだ。
表記⇒愉しい とも書く

楽(らく)・・・肉体的・精神的な苦痛やひどい負担を感じない状態になる事 -様子

このようになっておりますが、まだ腑に落ちない・・・。では漢字字書で調べてみると・・・・?

語句としては、【楽しい】【安楽】【音楽】などがありますが、ここでポイントになるのが【音楽】。
元々漢字というのは中国より伝わった象形文字で、元々の漢字は【】という字になります。どういう字かと言うと、3000年以上昔に古代の楽器を形に現した文字で(現在その正確な姿は私にはわかりませんw)、2200年位前の秦の始皇帝の文字大改革(篆書体)のときに「樂」の字が確立しました。

左右の「糸」は古代文字の二股に張った弦の部分を表し、「白」は金文文字の調弦器を表し、「木」は甲骨文字の時代の一本の木の棒の基になる部分を表し、楽器の台座になる部分です。大雑把な意味合いとしては、【楽器、音楽、音楽をたのしむ、愛好、安楽、快楽(音楽の)、喜ぶ】といった使われ方をしていたようですが、現在は中国でも使われていません。(誰かソース求む)

それがどういう事情でかは知りませんが、樂⇒楽といういわゆる和文字(国字)となったようで、その過程で(?)意味合いとして「らく」という使われ方?解釈のされ方がなされたようですが、恐らくいわゆる慣用語、農民言葉がそのまま定着したものでしょう。

以上が、という漢字の成り立ちと意味合いです。

最後に、ここからは私の持論ですが「らく」なことと、「たのしい」ことは全く違います。「人間は楽を求めて発展してきた」などとぬかす輩もおりますが、わたしは断じて違うと言いたい。何かの画期的な発明品、アイデア、商品これらすべては【作る人が楽しかった】から出来たものです。

な仕事からは何も生まれない。楽しい仕事からこそ何かが生まれるもの。

そんな仕事が出来る人間を一人でも二人でも多く創り出していきたい。そう思い立ち久々に書いたブログでした。・・・こんな長文を読んでしまったそこの貴方・・・大変お疲れ様です。そんな貴方の何かの足しになれば私としても幸いです。

ということで、おわりm(_ _)m

2013年8月4日日曜日

春夏冬 二升五合 ~知ってるようで知らない言葉の意味~


皆さんは、タイトルにもなっている『春夏冬 二升五合』という言葉を、見た事、聞いた事がありますか?最近だと居酒屋さん等に掲げられていることが多いようです。でも、見た事はあっても意味は・・・・・・・という方も多いのではないでしょうか?

ということで、今回は知って何が得するわけでもない無駄な知識を皆さんにプレゼントします。

■春夏冬・・・何かが欠けてない?

早速ですが、この「春夏冬」という言葉、何かが欠けてます。普通は春夏秋冬・・・・・あれ?
そう・・・・・秋が無いんです。
つまり「あきない」→『商い(あきない)』となります。

■二升五合(にしょうごごう)

最近ではあまり使われない単位かもしれませんが、「二」の升と合はお米を計る単位で、一升=10合となります。そして、その昔年貢米を納める為に一升を正確に計る必要性が出てきた為、出来たのが一升枡(ある時期に規格を統一された)です。

この一升枡(いっしょうます)が標準的な取引量の目安とされた為、【1枡=一升】という認識になります。

つまり・・・・・?『二升五合』の「二升」とは2枡分の米、つまり「枡枡」(ますます)であり、5合とは半升分の米、つまり「半升」(はんじょう)になります。なので、これを繋げて「ますますはんじょう」=「益々繁盛」になるというワケですな。

■商売益々繁盛!!!

そして、上記二つを掛け合わせると・・・・・・・・?
『商い(あきない)益々繁盛』となるわけですね。絵とセットの場合には、鰻が登る様子が描かれることが多く、商売益々繁盛→鰻登り! というわけですね。

■判じ物

今回のような難解(?)な言葉は、江戸時代などから続く言葉遊び、なぞなぞの要素をもった判じ物の一種で、他にも代表的な例では「質屋」のことを「十六銀行」と表記したり(質=7=「1」+「6」)します。大抵は忌言葉や忌数字と避ける目的があったりするのですが、今回の例では、純粋になぞなぞの要素が強いようです。

もし、今後街で見かけた不思議な名前があれば、そういった意味合いが込められているかもしれませんので、是非考えてみてはいかがでしょうか?

それでは、今回はこれで終わります。

2013年6月5日水曜日

【20代女性のニーズ】が存在しない”ワケ”

マーケティングの分野において、自分が【売り手】になった時に、「20代女性のニーズが知りたい!」とか「20代の女性にウケルイメージで!」とか言ったり、聞いたりしてませんか?ですが、それは大きな間違いです。結論から言えばそんな”ニーズ”は存在しません。(20才~29才の子それぞれに食べ物の好みやどこにデートに行きたいか?どこに飲みに行きたいか?聞けば百聞は一見に如かずです

本来は、その前に「あなたは何を売っているのか?」(ベネフィット)を明確にした上で話すべきことですが、釘を刺す意味で、今回は「20代女性のニーズ」が存在しない理由について記事にしたいと思います。(マーケティングの基本5つの理論はコチラ

■セグメンテーション

お客様にとっての「価値」は、人それぞれ違いますよね?お客様が百人いれば百通りの「価値」を求めています。ですが、100通りの商品を作るわけにはいかないので、分けて考える必要があります。そこで、少しだけ大きな【価値】でくくったグループにするのですが、それをセグメンテーションと言い、分けられた一つ一つのグループの事をセグメントと言います。(あまり外来語は使いたくありませんが、「セグメンテーション」は良く使われるので覚えておいて損は無いと思います。

では、唐突ですが例えばあなたが、女性用の腕時計を販売するメーカーさんだとします。
これから「より若い層の女性を狙った腕時計を開発し、市場に売っていきたい!!」と思った時にどうしますか?私なら、まず時計がどのような使い方をされているか?とTPOを調査・検証します。そこの詳しい話はまた次回にしますが、ひとまず例を下記に。

具体的な例として、話の中に「お客様が求める「価値」は100通りある」。と話した通り、かなり多種多様でその全てに答えることはできません。普段どんな時計を使っているか?聞いてみると・・・・(この時、あなたが普段どんな時計をどのシーンで使っているのか?想像してみて下さい。)
  • 「常に正確な時刻を指示し、電池交換が不要な時計」
  • 「装飾が派手でパーティーなどで使いやすい時計」
  • 「時間は狂うけど、可愛くてスーツでも私服でも使いやすい自動巻きの時計」
  • 「バシっとしたスーツに似合う洗練された時計」
  • 「アクセサリー感覚で付けられる時計」
  • そもそも「腕時計はしない」
などが出てくるかもしれません。これらの意見をセグメンテーションする時に、一番良く使われるのが「年代」「性別」「年収」などの人口統計的な基準です。まるで国の統計調査のようですよね(笑)

■セグメンテーションの切り口

しかし、人口?、性別?、利用シーン、昼、夜、朝、etc・・・)でセグメンテーションするのか?が、実は最も難しい為、一番解り易い指標である人口統計的基準が、最も良く使われるのです。そこでよく出てくるのが冒頭の「20代女性のニーズが知りたい!」に繋がるのですが、本来セグメンテーションとは【ニーズが違うから分ける】行為なのに、”知らない”状態から始めることは間違いで、本末転倒です。では、なぜ「20代女性のニーズがわからない」状態になってしまうのでしょうか?

例として、「20代女性」と言った場合、20歳の遊び盛りの大学生、21歳の就活真っただ中の大学生、23歳の新社会人、25歳の会社に慣れ始めたビジネスパーソン、27歳で役職が付き始めた方、はたまた29歳の子持ち専業主婦などといった【様々な20代女性】がいます。つまり、「20代女性」という分け方ではニーズが全く違うので、わからない状態になってしまうのは当たり前なのです。

ファッションにしても、例として、20~21歳の女性はリクルートスーツが必要だろうですし、慣れ始めれば無難なスーツを、バリバリのキャリアウーマンならビシっとしたパンツスーツが欲しい、主婦なら動きやすく可愛い普段着を、とまるでニーズが違う事がわかるでしょう。(冒頭にも言っていますが、周りの女性に聞いてみると良いです

もっと言えば、20~29歳では、食事をする場所も、時間も、理由も(=TPO)違うはずです。
つまり、「20代女性のニーズ」などというものは、そもそも存在しないのです。このような分け方では求める価値の違いを捉えられず、不十分なことがわかります。

■セグメンテーション(20代女性のニーズ)のまとめ

いかがでしたでしょうか?【20代女性のニーズ】という概念が、全く存在しないわけではありませんが、”マーケティング的”には存在しない理由(ワケ)がわかりましたでしょうか?売り手側は、売るモノの価値と使われ方(ベネフィット)を明確にした上で、多様な使われ方やシーン、利用目的などにわけてセグメントしてみると良いのではないでしょうか?

今回の話は飲食店や小売などどの業態でも同様です。
例えば、飲食店を新規で立ち上げる際などでも一緒で、良く言うのが「新しいメニューなのに使われ方なんかわかるかよ・・・」と、いやいや、そんなことはありません。
重要なのは商品自体のカテゴリ分けと、ハード(立地、内装など)の使われ方、ソフト(人やモノなど)の使い方を加味して、マーケティングを行う事なのです。その上で店舗開発を行っていけば、自ずと狙う(ターゲット)お客様を呼び込む事が可能になります。

そこで、セグメンテーションのまとめとして以下のようなステップを踏む事を推奨します。詳しくはまた次回にしますが、参考までにご覧下さい。
  1. お客様の求める【価値=使い方】とTPOで分ける事!
  2. 提供する価値ではなく、お客様が実際に使う言葉で具体化する
  3. ビフォー・アフターを明確化
  4. 言葉を普遍化する
  5. 普遍化した使われ方で人をくくる
以上になりますが、人口統計的基準で分ける事を否定しているわけではありません。性別や年代などといった括り方は、この後にすると良いでしょう。問題は順番なのです。長くなりますので、詳しくは次回に致します。是非次回と合わせてお読みください。今回はこれで終わります。

2013年5月19日日曜日

おあいそ!ってどういう意味?


粋の良い声が店内に響き渡る・・・・。
「大将!おあいそね!」美味しい新鮮なお寿司を食べ、日本酒もたらふく飲み、気持ち良く帰ろうとしているあなたは、不意に気付いてしまう。お店の方の顔が凍り付き、悔しそうに、そして申し訳なさそうにしていることに・・・・。その理由を皆様ご存じでしょうか?

ちょっと粋なお勘定の仕方だと思っていないでしょうか?だが、実はそうではないのです。今回は「おあいそ」とあまり言わないほうが良い理由と、お会計の際にどのように伝えれば良いか?番外編として、日本以外の外国でお会計・チップを渡す際のスマートな方法+αをお届けします。

■「おあいそ」ってどういう意味?

「おあいそ」とは愛想(あいそ)という言葉からきており、辞書によると[客に心からサービスしようとする、対応の仕方や顔つき。]とある。用法としては・・・・。

[「何のお愛想もございませんで」=おかまいもできませんで]
[「愛想が尽きる」=続ける気持ちが無くなる、余りのばからしさにあきれて相手をするのがすっかり嫌になる]などである。(新明解国語辞典より)

そして、本来のお勘定の際の使い方としては、お店の方が「お愛想が無くて申し訳ありません」と言う意味で、「愛想尽かしで申し訳ありませんが(お勘定書になります)」という使い方が正しい。お客様側から「お愛想!」と言われることは、「対応が悪くて愛想を尽かしてしまったよ!今すぐお勘定を出してくれい!」という意味である。もし知らずに気持ちよく出ようとしていて使っていたのなら、今後使い方には気を付ける事をオススメします。

■粋なお会計方法とは?

実は・・・・特にございません!すみません!(笑)ということでNG例だけ羅列致します。
  1. いきなり席を立って入口近くで「お会計お願いします」と言う
  2. 割り勘は構いませんが、4人でそれぞれ¥2,000ずつ払いお釣りは別々に!確かに利用者にとっては楽かもしれませんが、あまり【粋】ではありません。まとめて払って分配しましょう。男性要注意。
  3. デートや接待時のテーブル会計。意外と多いのですが、ゲストが席を立った際やトイレの合間に店員さんに合図するなどして席を離れてお会計しましょう。
以上になりますが、基本は担当してくれていた店員さんや、呼び出しベルのようなものがあればそれで店員さんを呼び、「ご馳走様でしたお勘定お願いします」と伝えれば良いのではないでしょうか?
ちなみにお寿司屋さんなどでは、「大将!ご馳走様!お勘定お願い!」でもいいかもですね。(寿司屋の大将は入口の目の前に立っている事が多いですよ)

■日本以外の外国で支払いをする場合

お店の形態や国によって多少の違いはあるのですが、キャッシュオンのお店以外では、基本的に担当のウェイターが付く場合が多いので、担当のウェイターさんを呼びましょう。(チップ文化がある為)英語なら「Check please」で良いです。現金の場合は「Cash」と、カード(トラベラーズチェック含む)なら、このお店で使えるのか聞いた方が良いでしょう。基本的にはテーブル会計が中心です。

■気になるチップの渡し方

観光客が良く来るお店では、そもそも勘定書にサービス料として10~15%既に加算されているような気がします。(絶対ではない)そうでない場合にチップを払えば良いです。ようは気持ちなので幾らでも良いのですが、金額にもよりますが10~15%が相場じゃないでしょうか?(アジアの屋台はそんなのいらない。というか見た事ない。

ちなみに以前海外の高級ホテルで、しかも高い部屋に宿泊した際に、チップを間違って少し大目に置いてしまったことがありましたが、その後何かより良いサービスがあったか?と言うとそんなことはありませんでしたので(笑)

そして、良くしてくれたウェイターやホテルマンにどうやって渡すか?ですが、先ほどのようなレストランの場合は、会計が終わった後テーブルに置いておいたりすると良いでしょう。なるべく現金が良いです。カード会計の場合には、勘定書にtips という欄があるかもしれません。そこに10%などと書き込めばOKです。但し、円換算に気を付けておかないと後が怖いので要注意。語学力に長けているなら聞いてみてもいいかもしれません。(私はできないよ

■日本でチップ???

チップに付いては、日本でも本当に良い経験をしたなぁ!と思ったらもちろん渡しても構いませんし、大歓迎です!!(⇒香山はそれで飲み暮らした時代もあります

但し、現金をそのまま相手に渡すような下品な事だけは止めましょう!!!他のお客様にも不快な思いをさせかねません。テーブルに置いておくか、せめて紙や何かに包むかしましょう。次に避けたいのは「お釣りはいいよ!」です。実は余りかっこよくありませんし、「ついで」とか「おこぼれ感」満載なので、500円のお釣りを渡すなら、少々手間はかかりますが500円を何かに包んで渡しましょう。その方が両方とも気持ちが良いはずで、何事も心遣いなのだと思います。

■お会計のまとめ

  1. お愛想!は本当に不快な経験をした際以外に使うのは止めましょう
  2. テーブルでスマートな会計をしよう(接待・デートは別)
  3. 外国でもほぼ一緒です。
  4. 日本でチップを渡す時もスマートに、感謝の気持ちを込めて
以上になります。お会計の方法を知る事で、より気持ちよくお食事やお買いものも出来るはずです。お愛想の使い方を間違えて愛想を尽かされないようにしましょうね!

おわり

2013年5月18日土曜日

「すいません」と「すみません」の違いについて

THE 土下座 すみませんでしたとすいませんでしたの違いについて
こんばんわ。手短に書きます。
例えば、お店で店員さんを呼ぶ時にほとんどの方は「すいませ~ん」と呼んでいます。コレってなんか間違ってませんか?と言うのが発端。

言葉として正しい、正しくない。というのは言語学的に何とも言えないところなのだそうですが、少なくとも、人を呼び止めたり、店員さんを呼ぶのにはあまりふさわしい言葉ではありません。(と、私は思います)今回はそのへんを軽く掘って行こうと思います。

■すいませんとすみませんの違い

そもそも正しくは・・・と言う言い方は正しくない…とも言えるのだが、簡単に言えば
「すいません」と言う言葉は
「すみません」が現代語(口語)として変化し、定着したものである。(辞書にも載ってるから見てね)

本来「すみません」とは「(その程度では)済みません」とか「(謝るぐらいでは)済みません」という使い方をする。つまりそれでは充足しない。「〇〇が済まない」と言う隠れた前提を踏まえて、略した言葉だ。それが、口語として定着し、様々な意味合いを持つ言葉として現代では使われている。というのが現状です。(謝る、挨拶、呼ぶ)

そして、「すみません」と発音しづらい為に「すいません」へと移り変わっていったのではないかと言われています。(というか山の手言葉⇒関東弁⇒方言的な)
なので、文章で伝える際には「すみません」がより的確なように私は感じますし、国語辞書的には確実にすみませんが正解です。(個人的に雰囲気の問題かもしれないが、すいませんだと軽く感じる)

■店員さんを呼ぶ時どうすればいい?

TPOと言うかお店の格にもよるのですが、基本は【軽く手を挙げて合図する】が正解です。マナー的にも一番適合しており、スマートです。「おねぃさ~ん」とか「おにぃさ~ん」「すいませ~ん」と言うのは最もナンセンスな例です。(もちろん雰囲気や地域特性はありますが)

しかし、店員さんの数が少なかったり、忙しそうにしていて気付いてもらえない時ってありますよね。そのような時は軽く手を挙げつつ(教室で発言する時のように勢い付けるのではなく)「店員さんお願いします」と言うのが良いのではないでしょうか?(肉食女子は時と場合に応じてだが、それをむずがゆく感じるそうですw)

余談だが、本当はお願いしますの前に、隠れた前提として「料理などを注文したいのですがこちらへ来て頂けますか?」と言った言葉が隠れている。しかし、通常の感性、社会通念の元で生活をしていると、言わなくても通じてしまうものである。(人間には推測するという素晴らしい能力があり、実はそういった部分を国語という授業で学ぶのだ)人間って賢い生物だー!


以上になりますが、普段(の生活では⇒これが隠れた前提の例)どうでしょうか?間違っている!と声高に宣言するわけではありませんが、なるべくなら正しい言葉遣い、そして言葉の意味を知っておくと良いのではないだろうか?と私は思います。

ですが、究極の話。言葉の問題よりも信頼関係が有るか無いか?や、言葉の感情、表情が最も大切です。注文をとってもらう。お願いする。という感情を持って接していれば、自ずと店員さんにも伝わります。【サービスは対価として受けるもの】でもありますが、一つの結論として、ユーザーとしてその場を楽しむに当たって【サービスは引き出すもの!】と捉えると、今後の人生が劇的に、そして楽しく変わると思いますので、是非お試し下さいね♪

それでは終わります。

2013年4月22日月曜日

ブログの書き方で気を付けていること


いつだったか、いつもどのようにブログや文章を書いているのですか?といった質問を受けました。そこで、私なりにブログを書く上で気を付けていること、どのように構成しているのか?を簡単に6つのポイントにまとめてみました。(⇒私がブログを書く理由はコチラ

■その1:目的・何を・誰に書くか?(テーマ)を設定する

まず始めに目的と何を誰に対して書くか?大まかなテーマを設定します。例として、[恵比須ランチを食べるお店を探している人に美味しいお店の情報提供をする]とか、[飲食店経営者や店長サービス力を向上させる為のヒントを提供する]
といった内容です。(リンクは参考までにご覧下さい。)

次に、私の場合は必ず冒頭にテーマに沿ったアイキャッチ画像を挿入します。時と場合に応じてですが、自分で作成することもあれば、インターネット上に落ちている画像を拾ってくる事もあります。(オンラインストレージなどに貯めている膨大なストックから使う事も多い ※肖像権などには要注意)

よくあるのが、ブログタイトルを決めてから書くといった話を聞きますが、私はそうしません。大概の場合、書きながら一番興味を持って頂けそうな部分を抜き出したり、テーマを凝縮してタイトルにします。(ちなみにタイトルはSEO上最も重要な意味を持つ部分ですので、考え抜いて損は無い

■その2:メインキーワードとサブキーワードを抽出する

コレは俗に言うキャッチフレーズだとかキャッチコピーと言われるものです。タイトルとサブタイトルに置き換えても良いと私は思っています。

テーマの中で、最も伝えたい言葉は何か?何故あなたの役に立つのか?何故あなたは面白いと思ってくれるのか?私は最初に少なくとも自分に響くか?どうか?で判断します。

この時、喋り口調なのか説明口調なのかは問いません。それはまだ先のことです。

■その3:構成を決める

構成とは文章をどのようにまとめるか?と思って頂ければ結構です。例えばグルメ紹介などでは、大きく[お店情報][美味しい理由][感動した][オススメ]といった構成で私は仕上げます。キーワードが決まってくると、それがそのままサブタイトルとなることが多くなります。(私の場合は特に)

こうすることで、読者はどこに注力して読めば良いのか?がわかりやすくなります。構成をまとめないと、自分で読み返した時にですらわかりづらくなってしまいます。

■その4:文章を書ききる

実際に文章を書きます。この時、途中で画像が欲しいな・・・・などと思っても構わず一旦書き終えます。テーマとキーワード、構成に沿って書いたら次の段階に移りますので、まずは書き切ることが重要です。(ボリュームがわかるから)

■その5:文章を読んでみる

書いた文章をまずは眼で追ってみましょう。ほとんどの国で、文字を読む際には左から右へ視線を動かしていきます。その視線の動きをZとかFで表したりすることもあります。(実際Googleの検索エンジンはそのように読み込んでいく)

そこで気付くのが、段落の位置と、文字が切れている位置ではないでしょうか?左から右へ動かしていくので、1行目は半分までだが、2行目は目一杯、3行目は5文字くらいとなると読み辛くなってしまいます。そのような時にはとりあえず赤い文字にでもしておいて、後でまとめて修正していきます。(※ブラウザやモニターによって表示行数が変わるので、神経質になり過ぎる必要性はない)

次に、補足で文章を声に出して読んでみて下さい。長文になると難しいかもしれませんが、声に出す事で、句読点の位置など細かな部分に気付くことが出来ますので、是非やってみましょう。(SNSなどへの短い文章の投稿でも使えるテクニック、但しtwitterは例外かもしれません)

最後に、読んでみる際には、主観的視点と客観的視点の両方で見るのがコツです。

■その6:加筆・修正する

最後に、文章を読んでみて気になった点をまとめて加筆・修正していきます。実はブログや文章を書く上で、一番時間を使う部分なんじゃないか?と思っています。熟練者はどうかわかりませんが、少なくとも私はそうです。(毎日書けない言い訳にしています。)また、この際に誤字・脱字もなおしましょう。

私の場合は、文章だけだと長くなりすぎてしまう場合が多いので、補足の為に、もしくはアイキャッチの為に、画像をテキスト付で挿入するケースが多いです。文章が長くなりがちな方や、専門用語が多くなってしまう方は、一度要約してみたり、一般の方でも読みやすい表現に変えてみると良いかもしれません。(例えば、加筆修正のことを出版業界などではリライトと言うらしい)

■まとめ


  • その1:テーマを設定する
  • その2:キーワードを抽出する
  • その3:構成を決める
  • その4:文章を書ききる
  • その5:文章を読んでみる
  • その6:加筆修正する

以上が、私がブログの書き方で気を付けていることです。

ブログ以外でも、文章にする際は(プレスリリース、日記、お役立ち記事、コラム)必ず気を付けています。どこで勉強したか?については、約8年書いてきた経験値と人からの教え、データの比較から導き出したものです。結果文章の書き方としてそこまでずれてはいませんので、機会があれば参考にして頂ければ幸いです。それでは終わります。

2013年2月21日木曜日

貴方に無駄な知識を~土用の丑の日に鰻を食す?~

もうすでに冬の土用の丑の日は過ぎましたが・・・・・今回は【鰻】ネタです。(食べかけでごめんなさい)それでは早速無駄な知識を~

まずは

◆代表的なうなぎの調理法

★関西風・・・腹裂きで、蒸さずに生を直火焼きにする一般 的な調理法。
商人文化の栄えた関西では、腹を割って話をするという意味から腹開きの調理法が好まれたそうです。

★関東風・・・背開きにしたのものを素焼きし、一度蒸してからつけ焼きにする調理法。
これは1600年頃に江戸で始まった調理法で、蒸すと皮、味がやわらかくなります。
背開きにするのは、うなぎの腹に最も美味な脂肪があり、この味を失わないようにするのが調理のコツと考えられるためのほか、武士文化の栄えた江戸では、腹開きは切腹を想像させ縁起が悪いと考えられていました。そのため背開きの調理法が好まれたとも言われています。


次に『土用の丑の日とはなんぞや?』

土用の丑の日(どようのうしのひ)は、土用の間のうち十二支が丑の日である。

夏の土用の丑の日のことを言うことが多い。夏の土用には丑の日が年に1日か2日(平均1.57日)あり、2日ある場合はそれぞれ一の丑・二の丑という。

厳密には土用は春夏秋冬の年4回あり、土用の丑の日は年に平均6.09日ある。しかし以下では、夏の土用の丑の日のことを単に土用の丑の日と呼ぶこととする。

平気法では土用の定義が異なる(ただし丑の定義は同じ)ため土用の丑の日が異なる年もあるが、ここれは天保暦以来普及している定気法での土用を使う。wikipediaはコチラ

日本で土用の丑の日に、ウナギの蒲焼を食べる習慣が始まったのは、一説によれば江戸時代末期。蘭学者の平賀源内に相談したウナギ店から頼まれ、「本日、土用丑の日」と言う広告を考案したことがきっかけで、それ以来、江戸で起こった流行が全国に広まったとされているが、そもそもウナギの蒲焼が何処で生まれ、現在のような形状で食べられるようになったかは定かではない。近年では寒の土用の丑の日も広まりつつある。

ま、以上です。商売ってキッカケ作りとか仕掛けるってことが大切なんだと、江戸時代の方も言っているってことですね。まぁここまでは前座。
ちなみにですね。鰻屋で「出てくるのが遅い!!」

と言うのは野暮だと言われています。

それは何故か?

鰻には血液にイクシオトキシンという毒が含まれるため、生で食べることはできないのです。ただし熱を加えると毒が変性し、毒性が消えるので、加熱調理した分には危険はない。

その為、注文を受けてから捌き⇒蒸し⇒焼く

とゆーながーーーい工程を要しますので、その間は「お新香をつまみつつ酒を飲む」ってのが、江戸っ子の通な鰻を食す時の、時間とお酒の楽しみ方です。だから、遅いとかなんとか言わずに、新香や、つまみを頼んでみて下さい。
さらにこのお新香がバカにできない・・・・・・・それはなぜか?

『お新香の味で鰻が上手いか不味いかがわかるから』


待ち時間の長い、蒲焼が出来上がるまでの間に供されるお漬物で、その店のおもてなしの心や腕を、垣間見る事が出来るんですね~もし次の土用の丑の日があったら是非【お新香】注文してみて下さい。逆に10分も立たずに出てくる鰻なんて美味しいはずがないです。(断言)
⇒ちなみに次の土用の丑の日は・・・多分、2013/4/29です。夏は7/22

そして、本物の江戸前の仕事を施した鰻は、信じられないほどふっくらしていて、あのタレの香りが口中に広がって、鰻の良質な脂と混ざり合い、お箸でお口に運ぶ作業に夢中になるはずです!!!

丑の日に食べ損ねた方も是非、食べてみて下さい^^少し時期は過ぎましたが、夏に食べるより今食べた方が、鰻は美味です。イスラムやユダヤの方々は「鱗の無い魚は食べてはいけない」などという不思議な戒律がある為、食べれません。その分私達がいただきましょう!

ってことで、今宵も無駄な知識を蓄えて賢くなってしまったそこの残念な貴方!

鰻・・・・・食べてね(時期じゃないけど)

2013年1月29日火曜日

お酒トリビア~貴方に無駄な知識をシリーズ~

本日はお酒について知られざる(?)どうでもいい実態をシェア。

  1. ビール
  2. ビールの生産量が最も多いのは中国(2011年4898万キロリットル 二位アメリカの二倍以上)。ちなみにアメリカではビール職人のことをブルーマスターと呼び、地ビー ル生産も盛ん。またパブはイギリスが発祥地で独自のビール文化を築き上げている。日本のビール生産 量はアメリカの約4分の1。日本産ビールの評価は高く、国外輸出も盛んに行われているために外国人愛 飲者も多い。消費量ではビール好きが多いことでも知られるチェコが最も多く(2002年から2010年までの18年間連続世界1位)、日本の年間消費量はチェ コの約3分の1。


  3. ワイン
  4. ワインでは生産量、消費量とも最も多いのがフランス(年間ワイン生産量 は約540万kl(キロリットル))。ちなみに、ワインが世界で最 も早く醸造されたのはギリシャです。


  1. 日本の飲酒率
  2. 男性では20歳代男性と40歳以上の飲酒率が高い。女性は30歳代の飲酒率が高 いのが特徴で、子育てや日常生活、社会進出上のストレスなどがその背景にあるといわれています。お馴染みwikipediaも参照してね

~おまけ~
 ■フランスのボジュレヌーボーの解禁イベント
 その年に採れたぶどうを使って即席の醸造法で作り、出来具合をいろいろ論評するのが趣旨。急いで作 られたワインであるために、あっさりとした口当たりで渋みがないのが特徴。日本ではまるでお祭り騒ぎのようになる。ボジョレーイベントのおかげで、日本のワイン飲酒者は劇的に増えたと言っても過言ではない。

 ■ふどう栽培環境
 ぶどう栽培が可能なのは年間平均気温10~20℃の北緯30~50度、南緯20~40度の地域。日本でもワインが生産されているものの、その量は少なく、世界の30位前後といわれている。一位はもちろんフランス。


とりあえず、ここまで。貴方もこれで無駄な知識を得てしまいましたね?でも、披露する機会はほとんどないから、気を付けて下さい。

ちなみに、私が管理するFacebookページでとっていたアンケート(一週間の内で最も良く飲むお酒はなんでしょうか?)では、述べ78票ほどの時点ではやはりビールが圧倒的に一位ですね。続いて焼酎、ワインとなっております。お暇な時にまだ投票されてない方は投票してみて下さい^^よろしくお願いします。
アンケートの詳細はコチラ

2010年1月6日水曜日

和牛と国産牛ってどう違うの?

こんにちわ(。・ω・。)



久方ぶりに『貴方に無駄な知識を~シリーズ』です!



現在、原発問題などで食の不安がささやかれています。



こんな時人任せ(政府、業者)にするのではなく 、自らも学び取捨選択する事こそが最も重要です!


国や自治体、業者などの集団は1個人を守るには集合単位がでか過ぎます。


自分の身は自分で守りましょう!!o(^∇^o)(o^∇^)o


って事で今回は食に関する無駄な知識!
さっそく本題に入ってみよー。



まず、『和牛』とは牛の種類を意味し、『国産牛』とは産地を意味します。

和牛は日本在来の食肉専用牛の種類で

・黒毛和種
・褐毛(あかげ)和種
・日本短角種
・無角和種

の四種類のみ。

国産牛は日本で育った牛の事で、外国種や輸入牛であっても、日本で3ヶ月以上飼育された牛を差します。

つまり外国で育った和牛もいれば、外国生まれの国産牛も存在するという可能性もあり、なんとも奇々怪々なややこしい話である。


だが現実には、ほとんどの和牛は国産牛であるのだが、一般的に『国産牛』より『和牛』の方が高値で取引される為、和牛と表示される事が多い。

松阪牛や近江牛などのブランド牛の多くは和牛で、和牛以外の代表的な牛の種類としては、ホルスタインなどの乳用種がある。


ちなみに乳用種にもブランド牛がいて、十勝牛や那須高原牛などは身近じゃないだろうか??


昨今騒がれている米なんかも
国産のコシヒカリ
であれば、様々な産地の米を混ぜても構わない訳である。


この意味に関しては察して頂ければ幸いです。


牛の例からもわかる通り、自分の身を守る為には知識を蓄える事は必要不可欠ですので、産地呼称などには要注意ですよ!


と、今回はこれにて以上になります(。・ω・。)


今回は無駄ではない知識だと思いますが………………参考になれば幸いです。